いびきについて

前回は、私の息子の話を致しましたが、今回は私自身の話をしたいと思います。

最近、妻から「あなた、昨日もいびきをかいていたよ!頭を叩いたら、収まったけど・・・(笑)」っと。頭を叩くのはどうかと思いますが、それはともかく、私は今までいびきをかいたことがなかったので、最近っという言葉にやけに反応してしまいました。というのも、ここ最近、体重が3~4kgほど増え、しかもお酒の量も増えていたので・・・・・・

そのそも「いびき」には、個人差(寝るときの姿勢や体調等)はありますが、基本的なメカニズムは同じです。つまり、主な原因としては、「上気道」が何らかの原因で狭くなってしまって、そこに空気が通りますので、空気抵抗が大きくなり呼吸をしたときに周囲の組織が振動していびきが起こる(音が鳴る)というものです。では、その何らかの原因とはなんでしょうか?

一般的に考えられるのは、①肥満②鼻の疾患③舌の肥大④体位⑤ストレス⑥口呼吸⑦薬⑧老化⑨アルコール摂取⑩疲労等になります。では、私に起こっている原因として何が該当するかといえば、①・⑨ではないかと思っております。一応、BIMは25以下ですので、完全な肥満ではないのですが、ただ単純に肥満といっても目に見える肥満といわゆる内臓脂肪的な肥満も十分に考えられます。つまり、首まわりや上気道の内側にも脂肪がつきますので、上気道が狭くなってしまい、その結果、酸素を多く取り入れようと口呼吸を行うようになり振動が増し・・・という感じです。また⑧の老化や運動不足による筋力の低下は、脂肪で上気道が塞がれるのではなく、上向きで寝ることにより重力に喉周りの筋肉が勝てなく、こちらもその結果、上気道が狭まり、いびきをかくことという流れになります。

更にいびきは、放置しておくと「睡眠時無呼吸症候群(通称:SAS)」を引き起こします。このSASが重篤化すると死亡率を約4倍以上上昇させると言います。記憶にあるところでは、2003年に起きた新幹線の運転士さん居眠りによる事故がそれにあたるでしょう。またSASは、生活習慣病と大きな関係があると言われています。睡眠時に呼吸が止まると血液中の酸素量が不足し、動脈硬化や不整脈の原因になります。勿論、あまり熟睡していないのですから、新陳代謝にも影響を与え、様々なリスクが考えられるということです。

っということで、今日から私は、食事管理と「いきび体操」を行う事に致します!「いびき体操」とは、口の中の筋肉を鍛え、非常に効果があると言われています。やり方は、舌べろを出したり引いたり、吊り上げたり、すぼめたりする体操です。そして、内側から筋肉を鍛えます!

まぁいずれにしても、最大の原因は体重ですから、お正月で増量した体重を早く元に戻します。

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